還暦過ぎの超ベテラン技術者でも生成AIは程々に活用しています。知り合いの私より年長の技術者の中には、生成AIをバンバン活用し、若手向けに講演している方もいらっしゃいます。
実は、本ホームページも、自分で素案を作り、生成AIにプロンプトを入力しつつ、「技術士事務所のホームページの構成案・雛形を提示して」と依頼して作成しています。ロゴやファビコンも生成AIで作成しています。ページコンテンツは人間が書いていますが、作成後のチェックも生成AIに行ってもらいました。
ただ、結果を鵜呑みにするのはやはり危険なところがあります。人間が最終チェックすることも必要ですが、複数の生成AIをクロスチェックさせるのも有効であると思いました。
今後も少しづつ活用範囲を広げていこう...いや、広げざるを得ないと考えています。
2026/8/16 柴田記
全体最適とは、個別最適の反対であると言われることが多いですね。でもよくわかりませんよね。
全体主義と同じようなことだと考えて、「会社の全体ためには、私は我慢する、自部署は我慢する」みたいなことを言う方もいます。
でもそれは「最適」ではないですよね。少なくとも「快適」ではない。
では、全体最適ってなんなのか?
最もわかりやすいと思われる絵を、10年以上前に先輩技術士の方に教えてもらいました。
それはWikiPediaのリービッヒの最小律のページに記載されているドベネックの桶です。
ボトルネックがないこと、弱点がないことが全体最適であるように思えます。
今ふう(?)に言うと、「目詰まりがない」ことでしょうか。
私がコンサルテーションするプロジェクトがあったとして、全体最適については、必ず事前に、関与者全員で合意を取りたいと考えております。
2026/8/16 柴田記